妊娠線は予防クリームで本当に予防できるの?!【効果あり塗りまくろう】

妊娠線は予防できる 妊娠
妊婦ママ
妊婦ママ

こどものころ、お母さんのお腹に傷をこれなあに?って聞いたら、「妊娠線だよ」っていってたなあ

わたしも少しずつお腹が大きくなってきたから、予防クリームを使おうかな?

こんにちは!りこぴん@管理栄養士です

こどものころ、お母さんのお腹の妊娠線が気になりませんでしたか?

私が妊娠したときに、母に妊娠線を予防したいといったら

「クリーム塗ったって妊娠線できるよ。意味ないよ」と言われました。

母に、何のクリーム塗ったの?と聞くと、

「塗ってないよ」という答えが・・・www塗ってないんかい!!

そこで私は妊娠線予防を自分でやってみて効果があるか検証しました!

妊娠線は予防クリームで本当に予防できるの?!【結論:効果あり塗りまくろう】

結論は効果がりました。

私は二人のこどもを出産しましたが、二回とも妊娠線はできませんでした

妊婦ママ
妊婦ママ

妊娠線ができにくい肌質、体質なんじゃない?

わたしもそう思いました

でも、一か所だけ妊娠線があって、クリームの威力を体感したのです!!

わたしは全身に予防クリームを塗っていましたが、

ある一か所だけ塗り忘れていたんです(どこだとおもいます?)

そこにだけ、妊娠線ができていたんです。

どこかって?

りこぴん
りこぴん

・・・・恥ずかしいのですが、いいます・・・

体毛のVIOってありますよね

そのVの生え際です。

毛が生えているため、クリームを塗らなかったんです。

だけど、出産のときに助産師さんが一部毛を処理されて、

産後にVの生え際を見たら妊娠線があったのです。

この経験から、私は親族のみならず全世界の女子に妊娠線予防のクリームの威力を伝えたいと思いました。(そしてブログを書いた)

妊娠線ってどこにできるの?

母はお腹にできていたので、私はお腹ばかり気を付けていたのですが

友人は太ももや胸にもできていました

とくに、妊娠を機に体重が増えすぎてしまった場合に妊娠線ができやすいです。

参照:ママバター公式サイト

体重をしっかり管理していても、妊娠後期は急激にお腹が大きくなるのでやはりできやすいです。

季節は、肌が乾燥する冬ができやすいです。

なので、お風呂上りには全身にしっかりと妊娠線予防クリームを塗り、保湿して上げることが大切です。

「どうせ妊娠線ができちゃうんでしょ?」

「みんなできてるよ?」

と思っているそこのあなたも必ず保湿してください

産後もきれいな身体を手に入れられます。

妊娠線予防クリームはどんなものがある?

妊娠線予防クリームはいろいろなものがありますが、たぶんどれでもOK

一人目の時は、妊娠前から愛用していたママバターのボディクリームを使いました

シアバター100%のロングセラーアイテム、敏感な赤ちゃんと妊婦さんの肌に使える優しさで、家族みんなで使えます。



二人目の時は、親子で使えるアロベビーのスキンケアを使って

妊娠後期は妊娠線予防クリームも使いました


まとめ 妊娠線は予防クリームで本当に予防できる!

妊娠線は予防できます。

妊娠線予防のポイント
  • 急な体重増加や、妊娠後期では妊娠線ができやすい
  • 乾燥しやすい季節は特にできやすい
  • 妊娠線はお腹以外にも胸や太ももなどにもできる
  • 予防に大切なことは保湿!全身保湿!

入浴後の全身保湿が大事です。

また、二人目以降の妊娠だと、自分のスキンケアの時間がなくて、何もしないママが多いです。

ですが、妊娠線は二人目のほうができやすいです。

こどもとお風呂に入るから、時間がない・・・

と思うママは、子どもといっしょに使えるボディクリームを使って

こどもの保湿と自分の保湿を同時にやっちゃいましょう♪

りこぴん
りこぴん

わたしも完全にワンオペ育児だから、息子と一緒にアロベビーを塗っています

育児に家事に、ときには仕事にママは本当に忙しいです。

でも、楽に簡単に、美しいママでいられる方法はあるので、欲張っていきましょう!

親子でスキンケア、妊娠線予防をしてみてくださいね♪

アロベビー公式サイト

ママバター公式サイト>>

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